情報ビジネスは誰にでも教えるわけじゃない

こんにちは!馬場ふゆかです( ^ω^ )

私は未来アドバイザーとして、ネットビジネスを通し、

通勤時間、残業時間、勤務時間・・・時間の束縛が辛い方や
現状を変えたい方へ、未来を変える方法をお伝えしています。

ふゆか という名前には、未来を照らすふゆか、という意味が込められています。

 

ネットビジネスの中でも、特に「怪しい」と言われがちな情報ビジネス。

詐欺や押し売りのイメージも強いですが、詐欺はしないのはもちろんですが、
私は押売りは一切しません。それどころか、全く勧めないこともあります。

私の周りにいるビジネス仲間も皆同じです。

今日は、情報ビジネスは誰にでも勧めるわけじゃないよっという話を、
どうして私がこのビジネスをやると決めたのかを交えて話していきます。

副業を探していたり、会社辞めたいなって思ってる方は肩の力を抜いて読んでみてください。

目次

1.なぜ情報ビジネスを選んだのか

なぜ私がこれをやっているのかというと、
学んでみたら「自分がやりたいことだった」という理由もありますが、

もちろん金銭的メリットも大きいのも理由のひとつです。

単価が高いので、たくさん売れなくても2,3個売れるだけで十分な月収が得られます。

やりたいこと、金銭的メリット、全てをトータルして最終的にやろうと決めたのは、

「未来があるビジネスだ」と思ったからです。

 

 

新卒2年間で3回転職をしました。転職を繰り返しても、

「ここで働けば将来安泰だ」と思えることは一度もありませんでした。

とりあえずお給料高いから、とりあえず歓迎されたから、全部その場しのぎでしかありませんでした。

いつも頭のどこかで「次の職場はどこがいいかな」とか
「どれくらいここで働こうかな」とか、心のよりどころがなくて、未来は落ち着いていませんでした。

 

情報ビジネスに出会う前も、副業を探し求めて色々とチャレンジしました。

転売、ライター、ネットワークビジネス・・・

どれも多少のお小遣いは稼げたものの、全部その場しのぎのお金でした。

しかも労働の対価に見合わない程度、これなら普通にバイトした方が早いわっていうくらいの。

情報ビジネスについて学んだとき、「これをやれば必ず未来がある」と確信を持てました。
根拠のある確信だったからこそ、そして真っ当なビジネスであるとわかったからこそ、

私は胸を張ってやることにしたのです。

2.最初は情報ビジネスを凄い疑った

とはいえ、私も妄信して最初からこのビジネスを始めたわけではありません。

最初はめちゃめちゃ疑いました(笑)

幸いにも、私は知り合いにこのビジネスの話を聞くことができたので、何回も何回も質問をしました。

 

詐欺じゃないことはもちろん、詐欺まがいのようなグレーゾーンでもないこと。

真っ当な仕事であること。なぜお金を稼げるのか、詳しい仕組み。

学ぶための投資の必要性。ビジネスを成功させるためにやること・・・etc

人に発信していくビジネス、自分で立ち上げていくビジネス、信頼が大切なビジネスです。

生半可な知識でやるつもりはありませんでした。
自分がやろうとしていることを徹底的に私は調べて、全ての疑問を潰していきました。

だからこそ、私は自信をもって情報ビジネスをいまやっています。

3.興味のある人には勧めません

商品を押売りしないのはもちろんですが、情報ビジネスという仕事そのものも、

本当に興味がある人にしか私は勧めません。

会社を辞めたがっている友人、お金で困っている友人、
副業を探している友人、転職を繰り返している友人・・・

このビジネスを勧めたい人は自分の周りだけでもたくさんいます。

本音は全員に勧めたいです。

でも、昔よりはマシになっているようですが、
まだまだ情報商材は「怪しい」というイメージが強いです。

なので、興味ない人に勧めても、「怪しいこと勧めてきた」って思われて終わりなんですよね。

むしろ友人関係の信頼すらさがってしまうこともあるわけで・・・。

たまに、「ビジネスで成功させるためにはお金のない友人や古い友人とは縁を切れ」なんてことを
言う人もいるみたいですが、

私は友達大好きです。一人も失いたくありません。

 

良い副業ないかなぁと聞かれたことはあります。

でも聞かれたときも、私はいきなり勧めることはしません。

さらっと表面的に、自分がやってることを話ますが、大体の人はそこまで本気じゃないか、
夢物語だと思っているのか、「すごいね」で終わります。

そしてまた仕事の愚痴の話にもどるのです。

相手から質問されたり、「もっと聞かせて!」と希望がない限り、
詳細は話さないし、やるのも勧めません。

だって本気で取り組まないと成功しないからです。

4.どうやって私が情報商材ビジネスを始めたか

情報商材ビジネスを始めるきっかけは、職場の先輩がくれました。

一緒に食事に行ったときに、「転職に失敗してこれからどうしようかなって悩んでるんですよ」って話を私がしたんですよね。

そしたら先輩は「私は今こういうことやってたりすんだよね」ってさらっと話してくれました。

私はそれに自分からがっつり食いつきました

「え!!それもっと詳しく教えてください!!」

箸をおいて運ばれてきたご飯も食べず、前のめりになって2,3時間話を聞きました。
その間質問もめっちゃしました。

すごい興味をもったけど、時間になってしまいその日はビジネスの具体的な話や方法は聞けませんでした。

今すぐ知りたい!そんな気持ちが止まらなくて、

ふゆか

お休みいつですか?
夢野まき
一応明日休みで予定もないけど・・・
ふゆか

明日私も休みです!!

朝と夜出かけてしまうんですけど、12時~5時くらいまで空いてます!

パソコンが必要でしたら、私の家にきませんか?来てもらってもいいですか?!

その場で即行で会う予定をたてました(笑)

家が近いのをこれ幸いと、自分の家に招待しました(笑)

先輩は若干私の勢いに圧倒されてOKしてくれました(笑)

こうして私はビジネスについて詳細と方法を教えてもらい、この道を選ぶことを決めたのです。

5.まとめ

ビジネスを教えてほしい!と思ったときの自分の感情と行動を思い出すと、

「副業を教えてほしい」「仕事を辞めたい」と言って相談してくる友人たちの反応は、
ここまでの情熱も本気も感じられません。

たぶん、世間と自分の中の常識に流されて、今後も不満をいいつつ何も変えないで生きていくのだと思います。

「ちゃんと説明してあげればその友達を救えるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、
本人の考えが変わらない限り、行動が変わることはありません。

私が本当に友達のことを想い必死になって説明しても、

友達にとっては聞いてもいない興味のないことを勧められているようなものです。

押し付けととられて、「怪しい」と思って私と距離が離れてしまうでしょう。

だから私は、聞いてくる人にしか話さないんです。

「情報商材は詐欺だよ」と言ってくる人にも、「そういうのもあるよね、ひどいね。」とは返しますが、
「詐欺じゃないのもあるんだよ!」とは、わざわざ訂正したり説明することもありません。

 

 

情報ビジネスに限らず、自分でビジネスをやっている人はみんな本気です。

本気だからこそ、行動できているし、行動できたからこそ成功しているんです。

本気で人生を変えたいと思うなら、本気の姿勢をみせないと、
チャンスは逃げていってしまうんですよ。

以上、情報ビジネスは押し付けないよーってお話しでした。

 

この記事を読んで「情報ビジネス興味ある!」「もう少し知りたい!」という方は
こちらを読んでみてください。

https://akarimochi.net/entry/%e6%83%85%e5%a0%b1%ef%bc%88%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a9%ef%bc%89%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f

 

また、私が情報ビジネスを行っている手法は、ブログメルマガアフィリという方法になります。
この方法について詳しく知りたい方はこちら。

https://akarimochi.net/entry/blogmerumaga

 

読んで頂いてありがとうございました!

ではでは、また!(*^ω^)/~~

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次