マーケティングレポート

4日間で500人以上を集客したオンライントークイベント

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ホスマーケティの馬場ふゆかです。

国際的な慈善活動ってしたことありますか?

募金を募ったり、支援者を集めたり…私はありません。

慈善事業って広げていくのはけっこう大変だなと思っていて、だって小さな個人が少し声をあげるだけでは多くはスルーされてしまう。

人脈、拡散力、影響力、発言力…いろんな要素が折り重なって初めて多くの人の目や耳に届くようになります。

そして何より必要なので「想い」の力。生半可な想いの発信では、身近ではない出来事を自分ごとのように感じてもらい、協力してもらうことはできません。

 

ビジネス仲間のたなゆかさんこと田中有雅さんが、「レバノン」の募金を募る活動を今回ライブ配信で4日間行いました。

なんと、4日間とも100名超えの参加者が集まり、述べ500名以上の方が参加。

日本での認知がまだまだ低い「レバノン」という国についての発信で、どうやってそんなにも大規模なイベントを行い、500名以上の人を集めたのか。

 

なぜレバノンのオンライントークイベントが成功したのか

 

今回はここについて考察してみたいと思います。

 

主催のたなゆかさんが見たレバノンイベントの裏側はこちらにまとめてあります。

第1話
https://ameblo.jp/yuka1oo2/entry-12621227040.html

第2話
https://ameblo.jp/yuka1oo2/entry-12621227747.html

第3話
https://ameblo.jp/yuka1oo2/entry-12621228876.html

第4話
https://ameblo.jp/yuka1oo2/entry-12621229185.html

第5話
https://ameblo.jp/yuka1oo2/entry-12621229189.html

主催のたなゆかさんは「情熱」で動く熱い人

たなゆかさんは、新卒で入社した会社でいきなりエチオピアに駐在。エチオピアで2億5000万円分のキャッシュレジスターを販売したという強者。

私ならいきなりエチオピアに駐在になったらその時点で泣きわめきます。

いや家から通勤1時間半くらいで泣きわめくのでもう気絶するかもしれない。

レバノンの魅力を知り、2013年には日本からレバノンに日本食材を輸出する唯一の貿易会社として独立しています。

国の良さを知って、その貿易会社を立ち上げるって物凄い情熱ではないでしょうか。

 

現在は2児のママをしながら経営者として貿易業、SNS事業、コミュニティ運営をしています。

レバノンへの情熱だけでなく、たなゆかさんはビジネスへの情熱も凄まじく…彼女が妊娠期間も一緒に活動していたのですが、その間にもビジネスの幅を広げ、セミナー登壇をし、出産直後からコミュニティ運営を開始したりと…

その情熱とバイタリティは同じ女性として圧倒されるものがあります。

とにかくやると決めたら行動が早くて…

提案から企画実行まで14日間。このスピード間がだせた理由とは

たなゆかさんのアメブロを読んでびっくり。

なんとこのオンライントークイベント、「やろう!」と声をあげてから14日後には当日を迎えていたのです。

早い、早すぎる。それぐらいのスピード感をもって行動したいと思っているけど、いざやろうと構想を練るとどこかで止まってしまうことの方が多い。

しかも今回のイベントは運営やスピーカーなど、かなりの人数が関わっている。個人的な経験から思うことは、人数が増えれば増えるほど動きにくくなってスケジュールが伸び伸びになりやすい。

たった2週間で500人規模の企画を打ち出すなんて本気で意味がわからない出来事だと、想像できなさすぎてアカウント大量に作ったんかとか汚い大人の考えが出てきた自分を殴りつつ、頭を抱えてアメブロやYouTubeを漁る。

そして3つのポイントがあると推測できました。

1,キャリア:9年間の繋がりの強さ

まず、「この企画の始まりは9年前にありました」という文章をみて、驚愕。

遡りすぎだろうと。

共同主催のjunkoさんとの出会いが9年前で、レバノンという強力な繋がりをずっと持ち続けている。

9年も時間があれば、各々の人生はがらっと変わっていく。人生の変化も全て乗り越えてずっと一緒にいるというのはそう簡単ではないことです。

スキルで突破できるものもたくさんありますが、やはり積み重ねてきた絆やキャリアに敵うものはないというのを改めて感じます。

2,タイミング:今伝えなきゃいけない

レバノンの大爆発が8月4日にありました。つまり、レバノンは「今」混乱をおこしている。

例えばこのイベントが来年あったとして、「去年レバノンで大変なことがありました!」と主張をしたら…どれだけの人が興味をしめしてくれるでしょうか。

1年経ってもレバノンが復興できないわけなど、言い方を変えていけばそれもまた企画できるかもしれませんが…

タイムリーなことって、とても強いです。

そう、このトークイベントは「今」やるのが最高のタイミングだったと言えます。鉄は熱いうちに打てというようなやつでしょうか。

でもこれは恐らく、たなゆかさんが、「今ならいける!」と思ったわけではない。

「今すぐ伝えたい!」と思ったからこそ、このタイミングでこれだけのスピードが発揮されたと思います。

3,想い:心の底からやりたいこと

ここまで2つポイントをあげましたが、一番大きなポイントはここです。

やはり想い。

アフィリエイト時代からたなゆかさんと一緒にいて、2年の付き合いでもう私はわかっています。

たなゆかさんは、やりたくないことは途中でやめてしまう。

自分の心情に反すると思ったらやらない真っ直ぐな人。

代わりに、やりたいと思ったときの動き方は異常。まじで異常です。

たなゆかさんはビジネスの発信も強いですが、レバノンのこと、国際関係のこととなるとちょっとまじで何やってるんだろうとこちらの頭が追いつかないほど周りを巻き込んで動き始めます。多分これ無意識です。

無意識な想いというのはときとして、周囲を物凄い勢いで巻き込んでいくものです。

興味を惹きつけるフックの多さ

とはいえ、想いだけじゃ成功しないというのは私も経験済み。

自分のやりたいことと、お客さんの求めることが必ずしも一致するとは限らない。

現にレバノンの募金は最初から上手くいっていたわけではなかったようです。

このイベントに人が集まったのは想いのほかに、実際に興味を引く要因がたくさん散りばめられていたのです。

オンライン上映会とのコラボ

このトークイベントには、映画「セメントの記憶」オンライン上映会がコラボしていました。

どういうこっちゃ。

上映会がついているオンラインイベントなんて未だかつて聞いたことがありません。

実際にこの映画に興味を持った人もいるでしょう。

ちなみに私は、映画そのものには興味を持ちませんでした。

 

だけど

 

なんだか凄い人が関わっているイベントなんじゃないか。

個人規模なのか?何か会社の運営なのか?

オンライン上映会がついてるトークイベントって何?どういう企画?

 

別の角度から大きな興味を持ちました。

 

きっと私と同じように、レバノンそのものに興味をもったわけではなくても、イベントそのものに興味を持った人もいるのではないでしょうか。

ちなみに私はそれで興味を持って、まだ何も動画を見ていない状態で「たなゆかさんのイベントの考察書く!」と断言。

とはいえ、レバノンそのものにはまだ興味がなかったのでYouTubeをパッとみるだけの予定だったのですが…

 

動画を見てくれたら勝ち。

まさにそんなマーケティングにはまったような気分。

 

レバノンに興味のなかった私でも、動画をみたら面白くて、普通に内容気になって見ちゃったんです。

4本全部みたら4時間なんですけど2倍速でも2時間だぞと思いつつ、結構みました。

映画はみてないのにレバノンを知りました。

 

っという実体験からもやはりこの「映画」というフックは大きかったと思います。

人脈の強さ

もうひとつは、話し手の多さと話題が多岐に渡っていたことが大きいです。

話し手が多いということは、各々が繋がっている人を連れてきてくれるという点では集客力の強さにも繋がります。

単純計算してしまうと話し手が11人いれば、1人10も連れてくれば100名はオーバーします。実際は全員が集客できるわけないので全く異なってるとは思いますが。

 

それと、私がついつい4夜全部みてしまったのは、全てのテーマが違っていたということです。

例えば4夜全部が戦争の話だったりしたら、多分私は1夜でおわります(笑)

だけどびっくりするくらい全部違う話。

 

1夜めが楽しいと感じた人は、これはまたリピートする。

さらに2夜めも楽しかったら、もうこれは全部聞きたいと思うでしょう。

 

1夜めの様子をみたときに、これは100名参加が続くわけだと、コンテンツ力の強さを感じました。

同時に人脈の強さも感じ取りました。話し手を11名も集めることなんて、並大抵の繋がりの強さではありません。

学生スピーカーの参加

どの会も個性溢れて面白かったのですが、特に興味をひいたのは学生さんのスピーカー参加でした。

何学生スピーカーって、もうそれ会社規模とかでやるやつでは。

何がどうしたらレバノンの学生と繋がるのかと疑問は溢れるばかりでしたが、どうやって話て学生は何を伝えたいんだろうと、この回が一番見入りました。

 

学生の活動が与える影響力は大きいと思います。

学生が言うからこそ、応援されるものもある。

応援される力がここでさらに大きくなっているなと思っています。

 

ちなみに学生さんの話で一番印象に残ったのは、「レバノンのデモは楽しい」という話。

この国の人は家族想いだとか、優しいとか、そういう話は聞いてきてたわけですが、「優しい姿」を実際にみていないのでその国民性の良さはいまいち私には伝わっていなくて。

 

だけど、デモを楽しむ、デモで話し合う、そんなことを聞いて一気にその国民性が私の脳内で具体性を増しました。

多くの国がそうかもしれませんが、日本で笑顔のデモなんてまずありえない。デモを楽しむなんて考え方は私の常識をまた1つぶち壊しました。

伝えたい気持ちが大きな発想力と原動力に

たなゆかさんのアメブロ記事を読んでいて、特に印象に残ったところが2つあります。

1つめはこちら。

わたしはたった1日、一回きりのイベントでレバノンのことを伝える自信がありませんでした。

そこで、「レバノン祭りにしませんか?」と、数日間の連続したイベントを提案しました。

この考え、集客や収入を優先して考えたら、まずでない発想だと思います。

だって、1つの企画の集客の大変さを知っているから。1日だって集めるのにプロモーションで試行錯誤するのに、数日間人を集めるのは相当しんどい集客を予想します。

今回の4日間イベント、それぞれトークイベントは1時間ずつでした。

これ、私なら4時間のイベントにしちゃったと思います。

 

たなゆかさんだって集客の大変さは知っているはずなのに…数字ではなく、伝えたいという気持ちひとつでレバノン祭りを提案していました。

でも結果的に、レバノン祭りにしたからこそ、本当にお祭り騒ぎのようになってこれだけ大きな反響に繋がったと思うのです。

祭りにしたから、11名のスピーカーが集まった。

 

それともう1つ印象に残った言葉はこちら。

レバノンのことを知らなすぎるからではないか?という仮説でした。

知らないことに心は動きにくい

心が動かないのに行動するわけない

だったら、レバノンを知ってるわたしがみんなにレバノンを知ってもらう機会を作ればいい!

この考え方、ネットビジネスで学ぶけど、いざ企画を考えると抜け落ちやすくなるのです。

自分が知っていることって相手も知っていると思い込んでいるし、なにより「認知活動」って一番大変なところなので、めんどくさがってすっ飛ばしてしまう人が多い。

 

たなゆかさんは初動で集客ができなかったときに、瞬時に「なぜ集まらなかったのか」を考えて、認知拡散の行動を起こしていた。

これものすごく強かったなと。

本当に伝えたいと思っていると、こんなにも発想力と行動力って素早く発動されるんだと…想いの強さをとにかくガツーーン!!と感じたのです。

初動の功績と2日目に向けた準備の早さ

初日と最終日はは盛り上がるけど、中日はだれる。

これは連日イベントで避けられないものです。

避けられないはずなのに!!この4日間イベントは一度も人が集まらない日がなかったのです。

なかだるみって言葉どこいった。

 

これは初日から2日目にかけての動きが大きく影響したのではと思っています。

初日の様子をすぐさま伝えた

私は初日もトークイベントには参加していませんでしたが、とにかく大反響で定員の100名を超えたことはぼけーっとFBを見ているだけでも伝わってきました。

日本人は行列のできるお店は「良いところ」と判断します。

人気のないところだと何か悪いとこがあるんじゃないかと不安になるんですよね。

 

FBを見ているだけで伝わってきた、「なんかすごい人気のイベントがある」感。

こんな人気イベントの1夜めに参加した人は、間違いなく2夜めも参加したくなる。

1夜には参加しなかった「興味はもってた」人も、人気とわかると参加したくなったと思うのです。

 

初日の動きを伝えたこと。

「運営側もまさかの反響に手探りで」くらい、今動いている感を伝えたこと。

これが4日間の全ての興味づけに繋がったと思います。

2夜めが始まる前に、たなゆかさんの想いの動画を配信

さらに、とどめで強力なパンチを打ち込んだのはたなゆかさんの想いの動画です。

企画を運営していく上で、急にプロモーションに手を加えるのは思ったよりハードルが高いこと。

事前に準備してあるのに、そこにいきなり動画収録を追加とか、めんどくさいからいっかとやらない人も多いと思うのです。

初日に集客できていなかったら、やばい!と感じてやるかもしれませんが、今回の場合は集客大成功している。

成功していると、そこにあぐらをかいてしまうもの。普通だったらそのまま2夜も迎えるのではないでしょうか。

 

だけどたなゆかさんは、大成功している上で、想いの動画を新たにとって配信した。

前から準備された動画ではなく、今撮った動画だと誰がみてもわかるものでした。

 

これは心動きますよね〜〜〜!!

 

4日間連続100名集客達成を成し遂げた、大きな大きな1発だったのは間違いないです。

誰にも真似できない実体験の強さ

私はビジネスの世界に、「誰かから学んだ情報を伝えていく」という形から入りました。

そしてすぐに周囲との差別化に悩み、実体験を伴わない知識だけの発言はどんどん薄っぺらくなっていきました。

 

私にしかできないことをして初めて、初めて私だけの発信ができるようになったのです。

 

今回のたなゆかさんの影響力の強さは、まさにこの誰にも真似できない実体験の強さからきているはずです。

 

レバノンに行ったことある方いますか?

レバノン料理を作ったことがありますか?

レバノン人と会話したことありますか?

レバノンに住んだことありますか?

 

私はどれもありません。

レバノンの知識はたなゆかさんから得ることはできるだろうけど、私がTwitterで「レバノン料理は本当に美味しい!おすすめだよ!」と言ったら1いいねつくかどうかさえ怪しいところ。

発言ぺらっぺらですもん。

 

誰がどうみても、たなゆかさん自身にレバノンに関わるいくつもの実体験があることは伝わります。

だからこそ、たなゆかさんの言葉は説得力をもっていて、このイベントにはなみなみならぬ重みがでたはずです。

ビジネスはシンプルで良い

私には尊敬するコンサルタントがいるのですが、彼のコンサルの考え方はとてもシンプルです。

 

「仲間やクライアントの笑顔を守る、これだけですよ。」

「クライアントの笑顔が減ったらそれは僕の責任。それじゃあだめです。」

 

この想いにしたがって動けば、間違いないというのです。

これくらいシンプルに考えた方がわかりやすいと。

 

今回たなゆかさんは、「レバノンのことを伝えたい」という、このシンプルな想いひとつで動いていたんじゃないかと思います。

そこが絶対にぶれなかった。最大限伝えたかった。

だから1日ではなく4日間のお祭りになったし、想いの動画も急配信した。

周囲の人にも、「レバノンのことを知ってほしい」というこの1点がしっかり伝わっていった。

 

シンプルな想いの強さを、リアルタイムで、こんな近距離でみせてもらえたことは本当に貴重な経験です。

ビジネスはシンプルで良い。

 

ごちゃごちゃ考えすぎて疲れてしまったら、シンプルに、「一番伝えたいことは何か」「一番やりたいことは何か」を考えるといいですね。

なぜたなゆかさんの周りに人は集まるのか

今回のレバノンのイベントもそうですが、たなゆかさんが一声あげると必ず人が集まります。

これって物凄い才能で…人が集まるたなゆかさんの大きな魅力は、その「情熱」にあると思っています。

人に対する想いがすごく大きい。

 

たなゆかさんが主催していることのひとつに『インフィニティクラブ』というビジネスコミュニティがあるのですが、驚くほどメンバー一人一人の行動力が変わり、結果をだしていっています。

 

無料のお茶会への挑戦から、有料note販売で結果をだした方

イラストレーターとして仕事をとり、大きなコミュニティで活躍するようになった方

生活を豊かにするために一大決心をして挑戦するハードルを乗り越えた方

自身の4ヶ月講座を経営者をクライアントとして開催した方

 

このコミュニティに対するたなゆかさんの想いはたったひとつ。

ひとりぼっちにしない』ということです。

ビジネスは孤独との戦い。結果がでるまで不安で仕方ありません。

 

そこにたなゆかさんが常に寄り添ってアドバイスして、たなゆかさん自身が一番行動して引っ張っていく。

私は顧問として、「何かしたいけど行動の仕方がわからない」というメンバーがどんどん自走し始める変化を実際にみて、人はこんなに変わるんだと驚いてばかりです。

 

挑戦したい気持ちさえあれば変われる。絶対に一人にさせない。

 

ビジネスの指標としてたなゆかさんをリーダーにおくほど、一緒にいてもらえるほど、心強いものはないのではないでしょうか。

 

もっともっとこのイベントの裏側が知りたい方は、たなゆかさんを知りたい方は、主催のたなゆかさんが書いた「レバノンイベントの裏側1話〜5話」を読んでみてください。

こちらも非常に興味深い内容になっています。




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