挑戦へのハードルの高さは継続していくことで変わっていく

毎日更新してきたstand.fm(スタエフ)の更新が、今回で50回目となりました。

無事に配信を継続することができて、節目が嬉しいです。

挑戦を継続していくことは、初めは大変ですが、慣れていくにつれ挑戦へのハードルが徐々に下がっていきます。

 

音声で聞きたい方はこちら!ぜひフォローしてください!
https://stand.fm/episodes/61eab0450a0d5e0006b7bc69

目次

継続的な挑戦をすることについて

皆さんは、何か継続的な挑戦をしたことはありますか?

私は、今回のスタエフ以外にも過去にいくつか挑戦をしたことがあります。

・ブログ100日連続更新

・メルマガ連続更新(2か月程度)

・Twitterライブ2か月連続実施

やる前はハードルが高く感じた挑戦も、実際にやってみると「意外にそうでもなかったな」「割とできた」と感じる方も多いでしょう。

継続的な挑戦は、最初と習慣化するまでが大変ですが、そこを乗り越えることができればなんとかなるものです。

 

私のスタエフは100回連続更新を目指していて、現在50回です。

個人的には、どの挑戦もおおよそ2か月で止まることが多かったので、今回はその壁を越えたいと思っています。

挑戦し続けるとどうなるのか?

ゴールを設定し、挑戦・継続していくことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

  • 挑戦していることが仕事に繋がる
  • 挑戦を仲間に応援してもらえる
  • 次の挑戦へのハードルが下がる

 

順番に説明していきます。

挑戦していることが仕事に繋がる

挑戦をしていると、挑戦自体が自分の実績になります。

過去の自分がやってきたこととは関係なしに、現在の自分を見てもらった上で評価され、仕事のオファーが来ることも。

「自分が今一番頑張っていることを評価してもらえる」のはとても嬉しいですよね。

SNSで挑戦をアクティブに発信すると、個人から企業の方まで幅広くたくさんの方に挑戦を知ってもらうことができます。

挑戦を仲間に応援してもらえる

「仲間が頑張っているから、自分も頑張ってみようかな?」

「あなたが頑張っているから私も挑戦を決断できたよ」

 

自分が挑戦を続ける姿は、仲間の刺激にもなります。

励まし合ったり、刺激し合ったりできる仲間の力は大きいです。

 

SNSを活用すると、応援の声が拡散され、たくさんの人に応援してもらえることもあります。

挑戦を続ける姿を見せることは、自分が思っている以上に仲間の背中を押すなどの影響を与えています。

もし、誰かが頑張っている姿を見て行動できずにモヤモヤしている方は、自らどんどん動くことで、モヤモヤを解消できます。

どんどん仲間に自分の頑張る背中を見せていきましょう。

次の挑戦へのハードルが下がる

挑戦をすればするほど、次の挑戦へのハードルが下がります。

結果を出している人は、挑戦の数が桁違いなことが多いです。

失敗を恐れずに、どんどん挑戦していくことが成功への近道です。

1つゴールを作って挑戦してみよう

継続できている人は、みんなできない言い訳をしません。

「みんな続けないんですよねえ~」

と言っている印象が強いです。

 

そう、とにかく何かしら理由をつけてやらない人が多いんです。

スタエフ配信、Facebook投稿、メルマガ、Twitter、Instagram、・・・

発信の媒体はたくさんあります。

挑戦は1個ずつしなきゃいけないという決まりはないので、機会があればなにか挑戦を続けてほしいです。

1つ初めてダメだったら、また別の何かを始めたらいいんです。

挑戦は星の数だけありますから!

まずは1つ、ゴールを作ってやってみましょう。

個人でも小さくても強い仕事を作れるように

SNS起業という言葉もでてきたり、個人がビジネスに挑戦する障壁はネットのおかげでとても低くなっています。

おかげで私もビジネスに挑戦するきっかけを得て、資金も人脈もない中で独立することができました。

ですが挑戦しやすい分、その先のハードルが超えられず挫折する人がほとんどです。

結果を出す人はビジネスに挑戦する人の2%と言われたりしますが、自分の周りだけでもその2%の人を増やしていきたい。

凄い人がたくさんいるのに、自分なんかに仕事を頼む人がいるのだろうか。自分なんかが出来るのだろうか。

今月は仕事はあっても来月、再来月は大丈夫だろうか?

やればやるほど、小さな結果をだせるようになるほど、大きな結果を求めて不安が襲いかかってきますが…

個人でも長期的に仕事を得られるビジネスモデルの形。小さくても強い仕事は作っていくことができます。

本当はここを知っておくとよいのに…という、細かいけれど大事なことは、メルマガの中で伝えています。

リアルタイムでメルマガを書いていますので、決まったメールは流れてきません。

副業を本業にしたい方は、是非、このリアルな本音に触れてみてください。
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