ゆりにこのLilyBox ビジネス戦略の中身を公開!!

ふゆか
こんにちは!馬場ふゆかです!

私は未来アドバイザーとして、ネットビジネスを通し、

通勤時間、残業時間、勤務時間・・・時間の束縛が辛い方に、
未来を変える手段をお伝えしています。

ふゆか という名前には、未来を照らすふゆか、という意味が込められています。

 

今回、ネットビジネス仲間であるゆりにこちゃんが【LilyBOX】【LilyProduce】を立て続けにリリース!

そのリリース速度がすごい。

 

8/20 LilyBoxについて考え始める

8/26 LilyBOXリリース モニター販売(価格3500円)

9/4 モニター分が1週間で完売

9/8 LilyProduceリリース

9/13 LilyBoxが新しくなって再リリース(価格5000円)

 

なんと、LilyBox販売からLilyProduce販売に至るまでの期間は

わずか2週間!!

私はリアルタイムでゆりにこちゃんのTwitterを追いかけていたのですが、

もう本当に、駆け抜けるような勢いで実績をあげ、
次々と新しい企画をリリースしていきました。

このLilyBoxを生み出した【ゆりにこ】とはどんな人でしょうか?

そしてこんなにも早く実績をだせたビジネス戦略とは
一体どんなものだったのでしょうか?

なんと今回、本人に特別に取材、許可を頂いて、LilyBoxの全てを徹底分析!

その中身を公開していこうと思います!

→ LilyProduce

→ LilyBox

目次

1.ゆりにこってどんな人?

ゆりにこちゃんは現在ネットビジネスで活躍しながら、社会福祉士として普段は病院で相談員の仕事をし、約4年間で延べ1万件の相談に応じてきています。

子供の頃から人付き合いが苦手で、

小学生・中学生時代には、いじめを経験し、
高校生時代には、大病をわずらい入院を3回繰り返します。

仕事も恋愛も、何をするにも「ブサイクだから」「可愛くないから」という理由でいろんなことを諦めてきたそうです。

精神的にもいっぱいいっぱいで学校に行くことも難しくなり、

社会人になってからも激務激務激務の日々で、ついにはうつ病になってしまいます。

そんなとき、たまたま、インターネットを使って場所も時間も自由に働くことができることを知り、
自社ビジネスを立ち上げて自由に働くことを決意。

仲間はずれやうつ病、コンプレックスなどを乗り越えた経験から
幸せになるための働き方、自信をつけられるメイクやファッションについて、

ブログやTwitter、YouTubeなどSNSを通じて発信しています。

『私の働き方改革』のメールマガジンも発行しており、

多くの女性から共感を得ています。

ゆりにこちゃんについて詳しくはこちら
→『 ゆりにこのプロフィール♪ 』

2.LilyBoxをやろうと思ったきっかけは?

 

 

ふゆか

ゆりにこちゃんこんにちは~!

たくさんの人にLilyBoxの魅力について知ってもらえるように、沢山質問させてもらうので宜しくお願いします!

 

 

ゆりにこ

ふゆかちゃんこんにちは!そして読んでくださっている方もこんにちは!

あらためまして、”ゆりにこ”です。いつもにこにこしている”ゆりにこ”って覚えてくださいね。

今回はLilyBoxについて取材してもらってありがとうございます!
なかなか自分の活動について言語化する機会がなかったのでどんどん聞いてください!
是非いっぱい答えたい!

 

ふゆか
じゃあ遠慮なく!(笑)
それでは初めに、LilyBoxをやろうと思ったきっかけはなんですか?

 

◆LilyBoxをやろうと思ったきっかけ

*コンプレックスから生まれたサービス

 

ゆりにこ
はい、それはやっぱり、私自身が欲しかったサービスというのが大きいです。
わたしは、もともと見た目に対するコンプレックスがめちゃくちゃ強かったんです。

なりたい自分と実際の自分のイメージのひらきがあるというか・・・
自分の顔が好みじゃないというか・・・。

自分の目には自分はブサイクにしか映らなくて、

「ブサイクだから」「可愛くないから」という理由でいろんなことを諦めてきました。

自分の将来を決める場面でもそうですし、仕事においても、恋愛においてもですね。

ファッションを選ぶにも「服は可愛いのにわたしに着られたらかわいそう」みたいな・・・。
めちゃくちゃネガティブですけど、本当にそう思ってたんですね。

じゃあどうすればいいかって考えると、てっとりばやいのは顔を変えることなんです。

でも、美容整形はお金も時間もかかりますし、リスクもあったので、

“明日の自分を変えられる”方法は、メイクだなって。

でも、自分に何が似合うかわからない人って多いと思うんです。

コスメカウンターに行くのも、自分に自信がないと緊張するし・・・。


今は@コスメとか、Youtubeとか、コスメに関する情報ってたくさんあふれていますよね。

それでも、私は友人からコスメについてよく相談されます。

やっぱり、身近な人にみんな聞いてくれるんですよ。
これって“自分に合うコスメが欲しい”っていう思いがあるからなんですよね。

私自身も、自分に似合うコスメがわからなくて、たくさん遠回りしました。
なにか自分の“好き”であり“得意”を生かしたい。

そして、もっともっと自信をもって、毎日をわくわく生きられる女性を増やしたいなと思って、
このサービスをリリースしました。

 

 

ふゆか

コンプレックスや悩みから生まれる欲求って強いですよね。
私も外見にコンプレックスがあるからよくわかります。

ゆりにこちゃんが、可愛くない自分に悩んできたからこそ、生まれたサービスがLilyBoxなんですね。

 

*労働を選んだ理由

 

ふゆか

気持ちは凄くわかったんですけど、LilyBoxって完全な労働ですよね。
私たちが目指している、収入の自動化とは少し違うと思うんですよ。

それでもこの方法を選んだのはどうしてですか?

 

 

ゆりにこ

いまの自分には手足を動かすくらいしかできなかったというのが正直な理由です。

とにかく今は動き回って、頭使って、赤字でもいいから、“やろう”って。
それだけだったと思います。

 

でもその通り。このサービスって、“労働”なんです。

経費と時間を差し引くと間違いなく、赤字です。

このサービスをリリースしたときから、こんな“労働”のやり方ではずっと続かないことや、限界があることはわかっていました。
種明かしをしてしまうと、実は、Lily Boxはもともと今後のビジネスの柱にしようとは思っていなかったんです。

一時的な企画だったんです。だからこそ、これほどにも無茶なサービスを打ち出せたというわけなんです。

本当なら、LilyBoxはテスト販売で終了のつもりだったのですが、とても満足度が高かったことや私自身も思い入れがあることから、このままサービスとして置いておくことにしています。

3.なぜサービス開始1週間で完売になったのか?

 

ふゆか

LilyBoxって1週間で完売になりましたよね!めちゃめちゃ早い!

ただ企画を打ち出しても失敗することが多いと思うんですが、成功するために何かやっていたのでしょうか?

 

 

◆テストマーケティングを行っていた

 

ゆりにこ

よく聞いてくれました!これは成功するためにやったことがあります。

実は一番最初に、テストマーケティングのつもりで、フォロワーさん、読者さん、市場の反応を見るための“企画”を行いました。

 

Lily Boxをリリースする少し前に、ツイッターのアンケート機能を使って、

「“ちょっと可愛く”“ちょっとおしゃれに”!1UPする方法を知りたいですか」

という調査をさせていただいたんです。

実は、これがLily Boxへの布石。

そのアンケートには、なんと193人の方が回答してくださって、
約半数の方が「知りたい」と回答してくださったんですね。

これで、ある程度、そういう美容やおしゃれに関する“興味”があることがわかりました。

もしここで、手応えがなければLilyBoxは誕生しなかったですね。

サービスをリリースするにも、構想や準備が必要になるので、
まずはまっさらな状態で市場の反応を聞いてみるというのは大事だなと思っています。

まずはアンケートで、市場の“興味”があることがわかったので、
実際に“買いたい”というニーズがあるのかをテストするために、LilyBoxをリリースしました。

 

 

ふゆか

なるほど・・・!すごい!
先に市場を調査してサービスのニーズがあるかどうかを確かめていたんですね!

とりあえず販売してみたのではなく、前もった調査結果に基づいたサービスだったからこそ、
1週間で完売という結果がだせたんですね。

これは真似したい、ぜひ真似してほしい戦略ですね。

 

ゆりにこ
そんなに褒められると照れます、でも嬉しいです。
どれだけ調べても、やっぱり結果はでるまでドキドキしますけどね(笑)

4.どうしてたった2週間でプロデュース企画を打ち出せたのか?

 

ふゆか

LilyBoxリリースから、LilyProduceリリースまでは約2週間ですよね!
このスピードに私はめちゃくちゃビビりました、ゆりにこ仕事早すぎだろー!って(笑)

前からいつリリースするかとかは決まってたんでしょうか?

 

ゆりにこ
ぼんやり考えてはいましたが、LilyProduceについてはLilyBoxのモニターさんが終了してから、次のステップアップとして考え始めました。

LilyBoxをリリースしてみると、思いのほか反響をいただけて、実際にお金を払って購入してくださる層がいることを確認できました。

ある程度、手応えを感じたからこそ、今後の柱になるサービスとしてLilyProduceをリリースしたんです。

ふゆか

アンケートによる市場調査、LilyBoxのモニター販売での手ごたえ、
これらの手順を踏んだからこそ、LilyProduceという企画が生まれたんですね。

モニター販売したことで購入者の声も届き、実績もできているから
プロデュース企画にも信頼感や説得力がありますよね。

これが全て2週間の出来事とは・・・ほんと、すごいです。

 

5.企画リリースにあたり意識したポイントは?

 

ふゆか

ゆりにこちゃん、とっても可愛い子でふわふわしてる感じなのに、
ビジネス戦略の計画がめっちゃしっかりしててギャップ萌えします。好き。

自分でサービスを売るとなると、売り方や価格も自分で決めると思うんですが、
企画をリリースするにあたり意識したことはありますか?

 

*賑わい感を意識

 

ゆりにこ

申し込んでもらえるように意識したことは、“賑わい感”です。
これを言ってしまうと、恥ずかしいんですけど、賑わっている感じを常に出していました。

ここには本当に緻密な計算もあって、いつの何時にどういうツイートを投下するかまで計画してました。

 

始まったばかりのサービスなので、お客さんからしたら“怪しい”とか“興味はあるけど様子を見よう”とか
“自分だけがお客さんだったらヤダな”とかいろんな気持ちがあると思うんです。

だから、逐一状況を報告することで、安心感を持ってもらえるように意識しましたね。

あとはお客さん以外の層にも、“ゆりにこ=Lily”というイメージが定着するといいなっていう思いもありました。

これを、ビジネス界ではブランディングというんですかね!

とにかくお客さんやフォロワーさんの反応の楽しみながら活動していました。

*価格の決め方は?

ゆりにこ
価格については、“自分だったらいくらで買うか”だけで決めています。

こういうサービスって完全言い値なので、もっと高くもできたし、
せめて採算はとりたかったんですけど、
自分が出せない金額以上をお客さんからいただくことはできないので。

ちょっとした自分へのご褒美なら出せるかなと思って、モニター価格3500円でまずはリリースしました。

いまは価格をあげているんですけど、その分、中身はパワーアップしてます。

あと、商品案内には書いていないんですけど、アイテムのほかに、個別の手書きメッセージを同封してるんです。
これについては、購入してくださった方だけのお楽しみです^^

 

 

ふゆか

常にお客さんの立場にたって考えていたんですね。
確かにLilyBoxが販売されてから、ゆりにこちゃんのツイートを見るたびにワクワクしてました!

完売報告があったり、Boxの中身を公開してくれたり・・・今本当にこのサービスが動いてるんだっていうのが凄くよく伝わってました。

 

採算が取れなくても値段を安くしてお客さんが手に取りやすくなることを優先したり、
ツイート報告や個別メッセージなどの手間暇をかけたからこそ、

結果的にたくさんの反響が得られたんですね!

6.大手など他社との違いは?

ふゆか
こういうコスメお届けサービスって、けっこう多くの会社がやってますよね?

大手とか強いところも参入してると思うんですけど、既存のサービスとの違いはあるんでしょうか?

ゆりにこ
その通りなんです。
LilyBoxのように、コスメの詰め合わせを毎月定額で販売しているサービスって本当にたくさんあります。
実はわたしも、4社ほどのサービスを利用したことがあります(笑)

価格も安く、アイテムもサンプル~現品までたくさん入っていて、毎月の楽しみだったんですけど、満足度としては低かったんです。

というのも、あまり大きな声ではいえませんが、大手のコスメボックスはいわばPRなんです。

インスタグラマーに商品をばらまいて宣伝をしてもらっているのと同じように、
とりあえず商品を安い価格でばらまいて、商品を知ってもらうきっかけにしているんです。

その商品が本当に“いいもの”かどうかというとわからないし、
“自分のために”選ばれたアイテムでもないというのが現実です。

でも、それが一概に悪いというわけではなくて、大手サービスだからこその良さももちろんあります。


私が提供するLily Boxはそうした大手のサービスとは全く別物と考えてほしいです。

正直、お得感があるわけではないです。

というのも、“安くてたくさん”を提供するのではなく、“厳選されたオーダーメイド”にこだわっているからです。

そして、化粧品会社とのタイアップももちろんありません。

とにかく、“あなたのために”似合うコスメを心を込めてお送りしています

7.ゆりにこちゃんが伝えたいこと

ふゆか
いよいよ取材も後半戦になってきましたね!
まだもうちょっといくつか聞きたいんですけど・・・こんなに聞いちゃって大丈夫ですか?

 

ゆりにこ

全然大丈夫です!

自分がやったことを隠したいと思ってなくて、私がやったことや考えが参考になるのなら多くの人に知ってほしいと思うので、どんどん聞いてください!

 

ふゆか
それでは後半も遠慮なく!(笑)
私は今回の企画をずっと見ていて、全ての女性に可愛くなってほしいって思いが込められてるんだなって感じたんですけど、
これだけは伝わってほしい!というゆりにこちゃんの想いはなんですか?

 

ゆりにこ
ありがちですけど“可愛いはつくれる”ですね。
ちょっとしたテクニックで、自分のコンプレックスってカバーできるんです。

 

例えば私だったら、顔がめちゃくちゃ平坦で(笑)。横顔が絶壁なんですね(笑)。

でも、ハイライト・シェーディングの入れ方に工夫をして、カバーしています。

あとは目が小さいんですけど、下まぶたの目尻に肌なじみのいい色味のアイシャドウをいれることで目の幅をナチュラルに大きく見せています。

極度の近視と乱視でカラコンが使えないので、苦肉の策でした。

 

ふゆか

あ、それすごいわかります!私も絶壁で、横顔がブスで辛いな~って思ってます(笑)
シェーディングがまだ上手くできないんですけど、ハイライトをいれるだけでだいぶ変わりますよね!

化粧がうまくと自分の顔が可愛く見える日もあって、本当にメイクは偉大です。

 

 

ゆりにこ
それだけじゃなくて、こうして、コンプレックスがカバーされると、自分の気持ちがまず変わるんです。
気持ちが変わると、行動が変わってくるんです。

例えば、ちょっとお出かけしてみようかな~とか、このお洋服着てみようかな~とか、新しいヘアアレンジしてみようかな~とか・・・。

そうやって行動が変わると、周りの反応も変わりますよね。「最近の○○さん、素敵だね」「可愛いね」「明るくなったね」って。
あとはその相互作用で、身の回りで起こること全ての風向きが変わってくると思います。

実際、わたしは「ブサイクだから」でいろんなことを諦めてきましたが、
いまこうしてビジネスを立ち上げ、人生を変えようとしています。

“見た目”が占める悩みって永遠に尽きることはありませんが、それだけ影響力の大きい“見た目”だからこそ、

人生をまるごと変えるきっかけになるんです。

それが“つくれる”のも女の子の特権ですよね。

そういう経験をこれを読んでくださってる方にも体験してもらいたいなって思っています。

 

ふゆか

コンプレックスが人生を変えるきっかけ・・・ジーンときました。
本当にそうですね。ビジネスで成功してる人って、コンプレックスをバネにしてる人が多いのはそういうことですね。

ゆりにこちゃんの想いに共感したのはもちろんですが、
女の子の特権って言葉に弱い私は、ますますこの企画のファンになっちゃいました(笑)

 

8.サービスを提供して感じたこと

 

ふゆか

いよいよ取材も終盤です!
サービスをリリースして、実際に購入したお客さんからもメッセージをもらえましたよね。
ゆりにこちゃんのサービスで、誰かがワクワクした気持ちになったんですよね。素敵です。

お客様の喜びの声って嬉しいですよね、サービスを提供したからこそ、行動したからこそ得られたものだと思います。

今回サービスを提供して感じたことってなんでしょうか?

 

 

ゆりにこ

自分のサービスにリアクションがあったのは本当に嬉しかったです。

いろんなところで、とにかく60点でもまずは世に出すことの大切さが言われていますが、
まさにこのそのとおりだと思います。

 

ついつい、完璧を求めて、段階を踏んで、足元固めて一歩一歩進んでしまいがちなのですが
そんなの飛び越えて行動できるのが”フリーの面白さ”です。

 

実際、LilyBoxをリリースした時点では、配送方法や梱包も一切考えてなかったですし、
LilyProduceもリリースしたあとに、サービス内容も変えています。

大切なのは勢い!!

初動のこのタイミングって二度と戻ってこないので、「次は何をしてくれるんだろう」って
常にまわりをワクワクさせて、それに応えることで、自然と反応ももらえると思います。

ぜひぜひ楽しみながら、どんどん挑戦してみてほしいなと思います。

9.今後考えていること

ふゆか
今回2つの企画をリリースさせたゆりにこちゃん。
今後考えていることはなんでしょうか?

 

 

ゆりにこ

いまは、LilyBoxの後輩として、LilyProduceをリリースしました。

これは、「なりたい自分」に近づくために、内面・外見からのアプローチでセルフイメージを高めてもらいたいなという思いで、
わたしがお客さまを1対1でプロデュースさせていただくというものです。

コンセプトは「明日は何しよう」

 

わたしは一時期、すごく精神的に苦しんでいた時期があって、未来のことがよくわからないくらいに追い詰められてたんですね。

1ヶ月後、1週間後、週末の予定すらも立てられないみたいな・・・。

でもこうして、ビジネスをきっかけにしたたくさんの出会い・経験を通して、だんだん自分の未来に希望を持って生きられるようになったんです。

今は、1年後の自分がどこでなにをしているのかが楽しみでなりません。

まずは、一歩先の未来である”明日”を、楽しみにわくわくできる毎日を送ってほしいと思って、
「明日は何しよう」というコンセプトを決めました。

そして、わたしのサービスのシリーズになっている“Lily”は、”百合の花”という意味です。

私の名前である”ゆり”とかけているんですけど、百合の花のように、凛と清楚で、可憐に生きる女性をサポートしたいなと思っています。

10.ゆりにこちゃんにとってプチプラとは

ふゆか
それでは最後に!
ずばり、ゆりにこちゃんにとって【プチプラ】とはなんでしょうか!
ゆりにこ
わたし、”安くていいもの”を見つけるとめちゃくちゃテンションあがるんです(笑)。
宝物を見つけたみたいでとってもわくわくします!

そして、それを教えたい~ってなるんですね。

友達にも「この服いくらやと思う?1000円やで?」って自慢しては「え~~!!」ってびっくりされる反応をただただ楽しんでます(笑)

ちょっと話がそれちゃったんですけど、”安くていいもの”を見つける喜びとあわせて、”安いものを安くみせない”使いこなし・着こなしも楽しんでいます。

プチプラは私にとって、喜びを与えてくれる宝物ですね。

 

ふゆか

プチプラには女の子の夢が詰まっているんですね。

たくさんの質問に答えてもらってありがとうございました!!

これからも多くの女性にどんどんコスメの魅力や明日をワクワクさせる方法、
女性を幸せに導く情報を発信していくゆりにこちゃんを見ていきたいです(*^ω^*)

 

11.まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました!

今回LilyBoxの再販をみて、

「以前とサービス内容が少し変わってて、値段も変わってる。
しかもお客様の声も追加されてる・・・!これすごい、すごい話を聞きたい!」

と、強く思い、ゆりにこちゃんが快く取材にOKしてくださったおかげで、この記事を書くことができました。

私が大きく惹かれたポイントは、

・スピード感

・企画ページの可愛さ

・したたかさ

この3つです。

同じ女性として、逆境を乗り越えていく姿に共感し、

ビジネス仲間として、リアルタイムで企画がどんどん進んでいるのを見ていてあまりにマーケティングが上手く、
「す、すごい・・・。これはすごい」と、語彙力がないですが、一言でいうなら尊敬しました。

今回学んだことを活かして、今後自分のビジネス活動をさらに飛躍させていきたいです。

 

LilyBoXLilyProduceを生み出した、ゆりにこちゃんが発行しているメールマガジンはこちらです。

→『 私の働き方改革~好きを仕事にする生き方メール講座 』

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