馬場ふゆかのこと

女性、薬剤師、起業家としての働き方【仕事内容について】

【実体験に基づく最新のマーケティング情報はこちら!】
↓↓↓



こんにちは!馬場ふゆかです。

webで仕事をしている人や起業家って、何をしているのかわかりにくいですよね。

私も実際にこの仕事をするようになって思うのですが、1つのことをやっているわけではないので、一言で自分の仕事を説明するのは難しいのです。

仕事内容も、企画プロデュース、マーケティング担当、コピーライター、販売代行、セールスプランナーなどなど・・・世間一般にはなかなか目に入らない部分の仕事なので、ぽんと一発で理解はしてもらいにくいです。

現在は起業家として活動をしていますが、「薬剤師」としての私は今も私の中の大事な一部分です。医療従事者としての精神はビジネスの部分にも間違いなく反映されています。

「薬剤師」としてのビジネスに対する考え方も含め、この記事では起業家としての私の仕事について話をしていきます。

薬剤師だからこそ働き方に対して思うこと

様々な医療現場で勤務をしてとても多くの患者さんの話を聞いてきました。患者さんと向き合いしっかり話をすると、薬や健康の話よりも人生相談のようなものが増えてきます。

患者さんとの話を通して私が感じたのは、多くの人が「今と違う働き方」を知らず、現状に不満をもって悩んでいるということです。

決してそれを非難しているわけではありません。人は変化を嫌う生き物なので、現状を維持したままなんとかしたい、と思う方が普通です。

 

私は少し変わっているので叶えたい未来のため、現状維持ではなくそのために違う働き方を途中で選択しました。

死ぬほど勉強してお金と時間をかけて苦労してなった「薬剤師」という資格を使わないで働くという選択です。

私の叶えたい未来はいくつかありました。

 

・どんな状況でも自立していたい

・条件に捉われずに医療に向き合いたい

・穏やかな家庭を築きたい

 

どれも私が薬剤師のままでもある程度は叶えられたかもしれません。

私が持っていた手札のなかでは薬剤師以上に安定な生き方はなかったので、現状維持が最適な手段だと思っていました。

 

でも、その最適な環境でも、私自身が当時の自分の状態に不安を持っていました。

どんな状況でも自立していたい

女性のライフスタイルは常に変化していきます。

結婚や出産、転職や離婚、そして子育て。
年齢によっても動き方は変わってきます。

自分の人生の舵を自分できれるようにならないと、あっという間にキャリアや動ける時間が手詰まりになってしまい貧困に陥る可能性もあります。

仕事を優先にしたいけどまだまだ日本は男性社会。
パートナーの職業によっては女性は自分の仕事のバランスを考えなければいけません。

 

薬剤師という資格があれば野垂れ死ぬことはないと思います。

しかし、薬剤師の今後は決して明るくはありません。

薬剤師に求められる働き方の変化やAIの進出により、業務内容や仕事環境、雇用条件は大きく変わってくるでしょう。

 

本当にどんな状況でも薬剤師の資格があれば不自由なく満足に生きていけるのか?っと考えた時、全然満足に生きていけないと私は思ったのです。

 

「何かを犠牲にした生き方」「我慢した生き方」になってしまうと危機感を抱きました。

何かが時間なのかお金なのか、気持ちなのか、それは状況によるのでしょうが。

自立するために毎日を必死で生きるのに精一杯の自分が想像できました。

 

薬剤師という仕事は楽しくて好きです。やりがいもあります。

誰からも「すごいね」と言われる仕事で自己評価もあがります。

でもそういう綺麗な理由を守るために、自分の理想を無視して、人生について思考停止してはいけないと思ったのです。

 

うつ病になっても教師を辞められない。

歳だから今より良い会社が見つかるか不安。

家族の介護で仕事を続けるのが辛い。

夫のDVから逃げて生活保護になった。

体が限界だけどお金が必要だから働かないといけない。

子供を産まなかったらもっとキャリアが伸ばせた。

 

などなど・・・私が薬局で聞いてきた人生相談の一部です。

 

彼らの悩みは決して他人事のようには思えませんでした。

自分が病気になっても、家族に何があっても、パートナーがどんな仕事でも、自分が幸せに生きていく道はなんだろうと考えた結果たどり着いたのが、資格に依存せず何者でもなくても自分でビジネスするという働き方、生き方だったのです。

条件に捉われずに医療に向き合いたい

起業家として生きていこうと思ったからといって、薬剤師に興味がなくなったわけではありません。

むしろ、起業家として成功した先でいかに薬剤師としての働き方を増やしていけるか、ということを考えるようになりました。

医療で社会貢献したいと私は今でもずっと思っています。それなら薬剤師として現場にいけばいいのでは、という意見もあるかもしれません。

 

医療人もホスピタリティの精神は持ち合わせていても人間です。やりがいだけでは生き生きと仕事ができない場合もあります。

私は転職を決めたとき考えたのは、どこでどんな医療貢献をしようかではなく、条件の良い薬局はどこだろう、ということです。

 

本当は在宅医療やターミナル医療に興味があります。認定薬剤師として活動の幅を広げることも興味がありますが・・・私にも生活があるので、そこを一番の条件には考えることができなかったのです。

日々の生活を安定させるため、勤務時間や給与などの条件が優先になります。仕事内容は二の次でした。

 

生活のことを気にせず医療を通した社会貢献に集中できるようになりたい。

 

そんな気持ちからも、私は起業して人生の選択肢を増やす道を選びました。

穏やかな家庭を築きたい

私は家庭的な女性を尊敬していますが、憧れてはいませんでした。

働いて社会との交流をもつことがとても楽しく、専業主婦という生き方は私の性分には合っていなかったのです。

 

しかし、歳を重ねて色々な経験をしていくうちに少しずつ人生観が変わってきました。

 

私は仕事に一生懸命な男性が好きで、専業主婦にはなりたくないのにパートナーを支えたくなる自分の気持ちに気がつきました。

この矛盾を紐解くにはどうしたら良いのか・・・ということを考えたときに、インターネットをうまく活用していけば多くの人と交流を持ちながら家で働きつつ、家庭を守ることができると考えたのです。

 

私自身が仕事をすることや人と交流することで満たされるので、それによってよりパートナーを支えて穏やかな家庭をつくっていきたいと思うのです。

私は時間と場所を選ばず働くためにも、「自分でビジネスをする」という起業家の道を選びました。

起業当初の私

起業すると意気込んだとはいえ、最初から今の働き方や信念を持っていたわけではありません。

今でこそ仕事を楽しみたい、人の役にたちたいと思っていますが、一番最初は「現状を変えたい」という自分本位な理由でした。

 

起業当初の私はとにかく何をするにも手探りで、自分をアピールすることに必死になっていました。どんどん自分の考えやプライベートの話をすることでより多くの人の目にとまりたい、注目されれば成功すると考えていたのです。

 

結果、私はインパクト重視で自分のプライベートをさらけだしていきましたが、後々これはあまりかっこ良くない行為であったと気づきます。内容がどんなに良いものであれ、見せ方によってはゴシップネタのようになってしまい、親しい人には心配をかけてしまうこともあるからです。

 

それでもそういった発信をすることで諸先輩方に名前を覚えてもらえたり、そこからの交流でより多くの情報をいただけたりと、実績がなかった頃の私にとってはとても大きな恩恵がありました。

ただ、やはり伝え方に工夫はできたなと、もっと聞く人読む人をワクワクさせるように記録を残せばよかったなと反省すべき点は多くあります。

 

自分の視座あがったことに合わせてブログやSNSの方針も変えましたが、過去のことも省みて起業当初の貴重な経験談として、これからも誰かの方針の参考になればと思っています。

現在の私

信念と目指したい形

現在は、日々商品や事業案、セールス案を考えたり、その考えた仮説を元にプロモーションを組み検証を繰り返してデータを集めています。この準備1つ1つにうんと時間がかかります。

自分で導いたデータ(一次情報)を集めて報告することは面白く価値があり、仕事の幅も広がり、何より仕事をすることがとても楽しいです。

 

培った知識を元にコンサル業として法人と仕事もできるようになりました。

自分についてきてくれるクライアント様もいらっしゃいます。

出版会社、映像会社の方など多ジャンルの方と出会い仕事の幅が大きく広がっています。

一緒に仕事をしていた、クリエイター&教員の友人は個展を開くことも決まり、SNSを強化していた友人は600人規模のイベントを開くことになりました。

 

「習う」だけの勉強人生を送ってきた私にとって、0から何かを生み出す今の仕事は難しいことばかりです。どこにも正解がないからです。

それでも仕事の幅に限界がなく、やってみたい!と思ったことにチャレンジできるこの働き方はとても魅力あるものです。

 

自分の心がわくわくする仕事をすること、誰かを喜ばせる仕事をすることが、今の私の信念です。

 

スキルをあげることで自分が提供できるものは増えていきますし、人と会うことで新しい仕事のきっかけは広がっていきます。

そして基本的にはパソコンさえあれば自分の仕事はできます。打ち合わせもオンライン、仕事のやりとりもチャットです。家にいてもほとんどの仕事はできる、その形を目指しています。

仕事内容について

2019年7月現在、マーケターとして多岐に渡って活動をしていますが、現在の仕事を強いて分けるならば大きく3つになるでしょう。

1つはコンサル業、2つめはセールスプランナー業、3つめは企画プロデュース業です。

 

●コンサル業

法人さんのパートナーとしてその会社のweb事業の強化のために一緒に音声配信を行なったり、web事業の強化案をだしてサポートをさせてもらっています。

また自分の元にもマーケティングを学んでいるクライアント様がいるので、そのコンサルも私のやりがいの1つです。

 

●セールスプランナー業

他者さんの商品をどう売っていくかというのを考える他、自社商品については制作から販売、プロモーションも含めて自分で行なっています。

また、ライティングスキルやSNS運用方法、事業におけるwebの活用方法など、体系化したものや一次情報をデジタルコンテンツとして販売もしています。

 

●企画プロデュース業

クライアント様のブランディングや企画を考えたり、自分一人だけではなく他者と組んで新しい商品案をだすことから打ち出し方までを考えたりと・・・幅広く、とにかく面白いことが思いつけば積極的に取り組んでいます。

 

資格のような明確な肩書きがないためどう名乗るのも自分次第にはなります。1つのことだけではなく、機会があればどんなことにもチャレンジしていきたいと思っています。

やってみて不発に終わることもあれば、大成功することもあります。

 

月に数回程度ですが薬剤師として現場でも働いています。どの働き方も仕事内容も、私の人生をとても楽しませてくれる大事なものです。

女性として、起業家として、薬剤師としての生き方

ビジネスを始めてから私は自分自身に向き合うことができました。

仕事の幅を広げる以外にも、パートナーシップについて学べたことがとても大きな収穫でした。

過去の私は、恋愛なんてする自分かっこ悪い!私は仕事をしてばりばり生きていくんだ!と思っていました。その方が楽だったからです。

しかし・・・パートナーのことを思いやれない人間が、より他人であるお客様のことを考えることなんてできません。

パートナーシップについては、こちらの記事に詳しく書いています。

あわせて読みたい
仕事はパートナーシップのあとからついてくるこんにちは!馬場ふゆかです。 私は以前パートナーとの関係がうまくいかず、 それならせめて仕事で成功し...

 

自分でビジネスを始めたことで、仕事で成功することだけが人生の全てではないと実感することができました。

女性としての幸せ、女性としての生き方にも目を向けることができました。

パートナーの支えになり、愛される女性になること、そして自分が楽しいと思う仕事をしていくこと、それが私の女性としての幸せだと思っています。

 

ビジネスで成功した人がたどり着くところは、多くの場合が社会貢献です。

私の師匠も現在は芸術家のサポートに力をいれており、その光景がとても楽しそうです。

私もそこを目指しています。

 

起業家として人の役に立ち成功したのちに、薬剤師として社会貢献をしていきたいのです。

打ち出せる資金とアイディアが増えれば、医療従事者だからこそわかることできることがきっとあると信じています。

 

人の役に立つことや社会貢献というと綺麗事に聞こえるかもしれませんが、人に感謝されたときがこの仕事をやっていて良かったと思える瞬間だと自信を持って言えます。

私はすでに薬剤師の仕事を通して、「ありがとう」と言われる嬉しさとやりがいを知っているからです。

起業家としても、薬剤師としても、家族や仲間、お客様に、「ありがとう」と言われる仕事をしていきたいのです。

 




【実体験に基づく最新のマーケティング情報はこちら!】
↓↓↓