こんにちは!0からweb起業して7年目、法人4期目、株式会社ホスマーケティ代表の馬場ふゆかです。
HP, LP, ロゴ, チラシ, サムネイル,リッチメニュー,SNS投稿画像などの多岐に渡るデザイン案件
YouTube, リール, プロモーション動画などの動画作成編集案件
累計1000本以上のライティング案件
コンテンツやファネルなどの制作、SNS代行などのその案件など
独立してからさまざまな制作案件を受けており、これまで様々なクリエイターさんと一緒にお仕事をさせていただきました。
請負の仕事を受ける一方で、挑戦を応援するビジネスコミュニティも運営しています。
コミュニティでは「仕事の取り方」についての相談もよく受けています。デザイナーやライターさん、動画編集の方などから特に多い相談が、
・SNS発信しているけどお客さんが来ない
・スキルは得たけど仕事がもらえない
などです。
自営業者であれば、多くの人が1度は悩むところかと思います。
この悩みって、「SNS集客」「コンセプトを固める」とか、そんな小手先のテクニックで解決するところじゃないんです。
例えば仕事が欲しい人への指導で、最初にやたらプロフィールの指導をする方もいますが、プロフィールや肩書きを変えたところでお客さん来ると思いますか?
クラウドワークスを利用している方もいると思いますが、そこのプロフィールを変えたら仕事がくるようになりますか?
お客さんはそんなに単純ではありません。
でもせっかく、今を変えようと学びに挑戦して、自己投資をして学んで得たスキル。仕事に繋げていきたいですよね。
挑戦するだけでも大事なことですが、せっかくなら結果を出していきたい。
なぜなかなか仕事が取れないのか?
なぜ仕事が取れないのか。
それは、スキルで勝負してしまっているからです。
どういうことか、もう少し詳しく書いていきます。
自分がお客さんになった時の立場で考えてみてください。
例えば英語教室に通いたい時、「この教室の先生はプロかな?英語のスキル高いかな?」とは考えませんよね。
相手が英語のプロであることは大前提。
その上で、学生向きなのか?社会人向きなのか?よりビジネス英語に特化しているのか?といった、どこがより強いのかを考えます。
かつ、自分と講師の相性は合うのか、サポートは手厚いのかなど・・・英語以外のいろんな点を見て入会を決めませんか?
スキルがあるのは大前提の上で、お客さまは「どの人、どのサービスが自分に合うのか?強みはどこか?」というところを知りたいと考えています。
むしろ、もしもスキルで選ばれることになったら・・・歴10年以上のベテランに、後発組は全く敵わなくなってしまいますよね。
スキルじゃない部分で最後は選ばれるからこそ、後発組でも仕事を作っていけるのです。
スキル獲得後は自分の強みを見つけていく
「どんな仕事をしていますか?どんなもことできますか?」と聞かれたら、自分の仕事の良さが伝わるように、パッと答えることができますか?
例えば、私の制作業の中で一番強いのは『ライティング』ですが、もしも「ライターなんですか?どんな仕事してます?」と聞かれたら・・・
私が提供しているのは医療メディア制作サービスです。
医療の資格を持つ専門ライターが執筆を担当するため、エビデンス力の高い医療記事を提供することができます。
薬機法対応もしており、メディア記事のほか広告のライティング制作や監修も可能です。
私に直接ご相談いただければ、医療ライティングのご提案ができます。メールやLINEの他、SNSで繋がっていましたらDMでも問題ありません。
単発の執筆のご依頼から、立ち上げでおまとめて100本や、継続での執筆などが可能です。
お仕事のご相談はいつでも受け付けております。
と答えます。
もし、「医療ライティングが得意です」という回答だけだったら・・・仕事を依頼したいとまで思えるでしょうか?
あなたはなんと自分のサービスの説明をしますか?自身の強みを伝えることはできていますか?
あなたの仕事の強みを発掘するワークを作りました

どんな人にも強みはあります。
得たスキルで仕事が取れるようになり、結果を出し、売上を伸ばしていけると、仕事はもっと楽しくなります。
自分のサービスの強みを、さっきの私のように伝えられるようにしてみませんか?
『あなたの仕事の強みを発掘するワークシート』、下記にて無料でダウンロードできますので、是非挑戦してみてください。