薬剤師

「あなたの薬局持ちませんか?」の誘いには注意!!

薬剤師で自分の薬局を持ちたいという人はそこそこいるのではないかと思います。

私も昔はそう思っていました。

今回は私がたまたま遭遇した、「あなたの薬局をもちませんか?」という誘いにのった薬剤師の話をしようと思います。

1.自分の薬局なのに何も決められない薬局長

私は昔、薬局経営に興味がありました。
知り合いの紹介でSさんに出会い、「僕が経営を教えるのでT薬局長の薬局で働きませんか?」っと誘われてその個人薬局で働くことになりました。

まだ開局して半年の新しい薬局でした。

Tさんは30代で、自分の薬局を持ちたいという夢を叶えたというのです。
そんなに若くても自分で薬局がもてるんだ、っと、Tさんに憧れました。

薬局で働いているうちに、薬局の改善点がたくさんでてきました。
必要なものも揃っていなかったし、制度もしっかりしていなかったからです。

こうした方がいいよねっと薬局長とも仲良く話していたんですが、いつまでたっても何も変わりませんでした。

あんまりにも薬局長が何も動こうとしないので、なぜ変えないのですか?っと聞くと、

「S経営者が良しと言わないんだ、色々あるみたいでね。」っと返事。

え・・・ここはTさんの薬局じゃないの??

少し失礼とは思いましたが、質問をしていくと、
この薬局はS経営者が資金をだして、Tさんが薬局長として働いているというのです。

薬局の経営をしているのはSさんで、T薬局長はSから給料をもらっているのです。

なのにSさんはT薬局長に、「ここは君の薬局だ。」っと言っているのです。
そしてT薬局長も、ここは自分の薬局だと思っています。

結局全ての決定権はSさんにあったので、T薬局長は「ここは自分の薬局だ」といいつつ、薬局の制度を何も決められなかったのです。

2.薬局を経営したい人は働いてくれる薬剤師を探している

Sさんは薬剤師ではありませんでした。
自分の財産を増やしたい経営者です。

薬局の経営は薬剤師じゃなくてもできます。
そして薬局経営は儲かると言われているので、やりたい人は沢山いるのです。

薬局を経営する上で一番の問題が、常に働いてくれる薬剤師を探して雇うこと。

利益を最大に優先するなら、薬局はなるべく長い時間開けておいた方がよいです。
9時から20時、月~土曜、開局しているとことも少なくありません。

ただ、それだけの時間開けるとなると薬剤師が複数必要になります。

でも薬剤師の人件費は高い・・・利益もでないうちからそんな何人も雇えない・・・。

っというわけで、「あなたの薬局ですよ!薬局やりませんか!資金はこちらでだします!」っと、売り込んで、
長時間一人で労働してくれる薬剤師を見つけ、雇うのです。

若い薬剤師は経済力がありませんが、自分の薬局をもちたいと夢を抱いている人は多いです。

そういう薬剤師は、薬局を経営したいと思っているひとにとってありがたい存在です。
自分の薬局だと思っているその薬剤師は、1日10時間でも、週6でも、いくらでも働いてくれるからです。

3.T薬局長はスーパー雇われ人

自分の薬局だと信じて働いているT薬局長は、私からはただの「スーパー雇われ人」にしか見えませんでした。

毎日8時半から20時まで、週6勤務、祝日出勤も当たり前。
給料については、薬局がうまくいったら年収1000万くらいだすよ、っと言われていました。

それって何年後の話なんだろう・・・しかも1000万いったとしてもそれも人からもらっている給料・・・。
しかも恐ろしいほどの長時間労働をして得る給料、時給に換算したらいくらになるのか・・・

自分で薬局を経営していればそれ以上稼げる可能性があるのに・・・。

自分の意見も反映されると言っていましたが、それは薬局内でどうやって動くかとか、経営や制度に関係ないところばかりでした。
給与も賞与も、雇用形態も、休みなどの制度も、何も決められないのです。

経営をするなら利益をだすことはもちろん必要です。
ただ、医療機関である以上、ホスピタリティの精神とのバランスをとらなくてはいけないと思います。

しかし、Sさんは医療従事者ではありませんでした。
経営者の性格もあるとは思いますが、Sさんは利益を最優先にする人であったため、

現場でいくら患者さんのために働こうとしても、薬局の方針にホスピタリティが少なかったためサポートがなく、

負担は労働している薬剤師にいき、働きやすい職場からはかけ離れていました。

4.うまい話はない。薬局経営はリスクを背負うもの。

どうしてT薬局長は、自分の薬局を持ちたいと思っていたのに、このような結果になっていたのでしょうか。

あくまで推測になりますが、「借金をする」というリスクから逃げたためです。

経営者がお金を全てだしてくれて、その薬局はあなたの薬局だと言われて・・・・チャンスだ、っと思ってしまったのでしょう。

店をもつということは、資金が必要です。一般的には銀行から借金をして、返していくというやり方になるでしょう。
経営が失敗したら、多額の借金だけが残りますが、経営とはそういうものです。
店をだすのにリスクが0なんてことはありません。

どの世界にも、うまい話しはないということですね。

真面目な人ほど、だまされやすいです。

私もこの薬局での体験がなければ、そういう話にのっていたかもしれません。

あなたの夢を利用する、「薬局をもちませんか?」っという誘いには注意してください。




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PS.

私は6年間をかけて薬剤師になり、正社員で働いていました。


結婚もして、資格もとったけど、人生の不安は全くとれず・・・


・お金の心配をしないで仕事がしたい
・職場関係なく好きな場所にすみたい
・お金の心配をしないで好きなことをしたい


今の働き方には未来がないことを感じ、ネットビジネスを始め、パソコン1台、インターネットで収入を得るようになりました。

経済力を身に付けたことで、自分で自分の望み叶えられるようになり、毎日が充実しているだけではなく、安心できる未来もあります。


現在薬剤師として現場にでるのは、週3日の22時間のみです。

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